2019年05月26日

応急修理の記録

 昨年の台風で被害にあわれました方々に、改めましてお見舞い申し上げます。

 弊社へ修理依頼を頂いたものでも半年経った現在、順番に着手していますが終わりが見えない状態です。屋根に関しては屋根業者によると終わるまで2年ぐらいかかるとのことです。カーポート、テラスなどはようやく現地調査、見積ができるようになってきました。波板は相変わらず入手難。シャッターはほぼ放置状態。そのような状況ですのでご依頼いただいた方々には申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださりますようお願い申し上げます。

 さて、今まで経験したことがない台風でしたので、応急修理も初めてのことばかり。ここらで備忘録として残しておきたいと思います。

ブルーシートは案外もつ。
 最初の頃から厚めのブルーシートを使ったためか、張り替えたことはありません。薄手のものは半年程度で穴が開いてくるようです。どちらにしても風の影響は大きく受けます。
 
土嚢袋はもたない。
 通常の土嚢袋はひと月程度で破れて、中の砂が出てしまいます。屋根から落下の恐れもあり危険ですので弊社ではひと月経った頃、耐久性のあるタイプに交換しました。
P1120061.jpg
 黒い土嚢袋は厚手で硬く、半年はもつそうです。次は最初からこういう土嚢袋を使うべき。
P1120280.jpg

ロープにも耐久性が必要だが...
 切れるとシートが風にあおられて、バタバタと音を立てるのでそれだけで不安になります。丈夫なロープを使いましょう。ただし、今回は次の台風がさほど強烈でなかったので良かったのですが、もし同じ強さの台風がまた来たら、切れた方がいいのかも...ここのところは結論が出ませんでした。

この経験が役に立つような災害が来ないことを祈ります。
posted by 大塚 at 16:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 現場日記
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